ひとりごと
クレジットカードのその後と交通系電子マネーは無理な件
こんにちは、大島治療院です。
ここ数日名古屋は雨ですが、皆さんはいかがお過ごしですか?
湿気が多くなると体の調子も崩れがちになりますから、規則正しい生活を意識したいですね。
高齢者や子供は特に影響を受けやすく、突然の高熱や、普段と違う機嫌の悪さなどが見られることもあります。
訪問先の高齢者の中でも、女性は湿気の影響が大きいようです。
なんとか施術で対処してあげたいですが、保険療養の場合は施術内容が限られるため難しいところです(涙)。
さて、この半月ほどクレジットカードを利用できるよう申し込みを続けていますが、時間がかかりますね。
一社目はすぐに審査落ちになりました。開業すぐの上に訪問という業態が引っかかるのかな?と勝手に想像しています。
二社目は、今ひとつわかりにくい雰囲気があり、承認にもいくつかステップがあるようです。現段階で口座の承認中だとか。スムーズに行っているように見えますが、なんとなくわかりにくい印象があるため導入は慎重になりたいです。
一番期待している三社目は、書類の不備を指摘されてしまきました。
申請した住所と免許証の住所が若干の違い、修正しておくとのこと。「一丁目→1丁目」とかの表記は一文字とて違わずにということですね。
事業所登録の住所記載に合わせたのですが、そこは間違いでした(汗)。
まだ審査は続きますが、ひたすら待つのみです。
ここで一つわかったことは、移動型店舗のような業態は交通系電子マネーの申し込みができないということ。
常に同じ場所ならOKだそうですが、当院のように複数の場所へ移動する業態ではダメでした。
最初に審査落ちしたところは、そのような事前説明はなかったような…、見落としてしまったかもしれませんね。
これから導入を検討される事業所の方々も、是非参考にしてください。
もっとキャッシュレスサービスが進むと、こうした訪問サービスにとってはありがたいですね。
♪( ´θ`)ノ( ゚д゚)(・ω・)ノ
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