おおしま通信
2020 / 09 / 11 20:05
水イボのその後①

こんにちは、大島治療院です。
当院事務所は名古屋市西区ですが、昨晩と今日の雷⚡️はものすごい勢いでした。
夕方にも雷鳴が轟いていましたが、光って1秒後?にドーン⚡️⚡️と響いて😣
下校時に落雷の可能性があれば、下校時刻をずらすなど、学校側は対応してくれるのだろうかと心配になるような天候です。
同県内で高校生が落雷に遭って亡くなったという数年前の報道が思い出されます。
本当に恐ろしいです。
皆さん、雷鳴が聞こえたら、光ってから音が鳴るまでの時間をカウントしましょう。
20秒切るようなら建物から出ない方が安心です。
今日も水イボ話題ですが、
昨日から「紫雲膏をたっぷり塗って絆創膏を貼る」を実践中、
の続きです。
薬が取れてしまわないよう絆創膏を貼りまくりましたが、
すっかり忘れていたことがありました。
我が家の次男坊は皮膚が繊細なので、テープを貼りっぱなしにするとかぶれるんです。
剥がしてみて(しまった…)と心中でつぶやき、綿100%の服を選んで着せました。
おまけに今日に限って化繊の肌着を着せてしまい、後悔しきりです。
せっかく治りかけたあせもが背中一面に再登場。
一日と経たず蕁麻疹のような状態になってしまいました。
そもそも水イボができる時点で肌が繊細なことがわかります。
皮膚から病気をもらってくることが多い印象がある子なので、気付くべきでした。
皆さん、こちらを読んでくださり、紫雲膏を試される場合は、覆う物に注意してください。
テープはかぶれる危険大です😭